INDUSTRY GUIDE

整体院・サロンの集客と予約の仕組み

整体院・接骨院・リラクゼーションサロンの院長・オーナーの方に向けて、地域の検索とページづくりから、Web予約と問診票、同意の記録、数字までを一つの流れで整理しました。段階ごとに読む記事をまとめています。

整体院・サロンの集客と予約の特徴

整体院・サロンの仕組みを整える前に押さえておきたい、この業種ならではの事情です。

整体院・接骨院・リラクゼーションサロンは、1対1で体にふれる仕事です。初めての人は「どんな人に、何をされて、いくらかかるか」を確かめてから予約するため、トップページの見た目より、初めての方へ・メニューと料金・施術者紹介の中身が予約を左右します。

予約では、施術者・ベッドや個室・メニューの時間が同時に空いているかを見る必要があり、初診には問診と説明の時間も入ります。問診票には既往歴のような健康にかかわる情報が入るので、集める範囲と見られる人を絞る設計も欠かせません。このガイドでは、地域の検索から予約、問診と同意の記録、数字までを5つの段階に分けて記事を並べました。ジム・スタジオ向けに書いた記事も、考え方が同じものは入れています。

整体院・サロンでbundlyzeに相談できること

整体院・サロンの仕組みづくりで、株式会社bundlyzeにご相談いただけることです。各項目のリンク先で、内容の詳細をご覧いただけます。

  • 初めての方へ・料金・施術者紹介のページ

    初めての人が確かめたい「誰に・何をされて・いくらか」に答える順でページを作る、HP・LPの制作です。

    bundlyzeのWebサイト制作について見てみる
  • Web予約と問診票の仕組み

    施術者・ベッド・メニューの時間を同時に見るWeb予約と、予約の記録とは分けて持つ問診票の仕組みの開発です。

    株式会社bundlyzeでは、公式LINEと予約・顧客管理をつなぐ仕組みを開発しています。

    bundlyzeのシステム開発について見てみる
  • 地域の検索とブログの書き方

    地域の検索から来る人に向けたページとブログの作り方を、症状や効果の表現の注意とあわせて整える相談です。

    bundlyzeのSEO・LLMO対策について見てみる

全体の流れ

整体院・サロンの仕組みを、集客・予約・連絡・当日と業務・数字の5つの段階に分けました。段階ごとに、要点と詳しく書いた記事を読む順に並べています。

  1. 集客

    地域の検索とGoogleマップで見つけてもらう

    ブログはお客様に実際に聞かれた質問からテーマを選び、症状や効果の書き方の注意を先に決めます。リニューアルのときは、検索順位とGoogleマップの評価を落とさない手順で進めます。

  2. 予約

    初めての人が予約を決めるページ

    ホームページで作るページの順番を決め、「初めての方へ」と料金のページ、施術者紹介で、来店前の不安に先に答えます。予約の入口は、迷わない場所に同じ行き先で置きます。

  3. 連絡

    予約の受付から来店前の連絡まで

    施術者・ベッド・メニューの時間を同時に見るWeb予約と、予約のあとに送る問診票、キャンセルと無断キャンセルの決まり、オンラインでの相談の受け方を扱います。

  4. 当日・業務

    同意の記録と健康にかかわる情報

    紙の申込書・同意書の電子化と同意の記録、規約を改定するときの同意の取り直し、施術やトレーニングの記録の共有を、健康にかかわる情報の守り方とあわせて決めます。

  5. 数字

    枠の埋まり方と毎月の売上を見る

    ジム・スタジオ向けに書いた記事ですが、施術者と予約枠で稼働を数える考え方と、月次の数字のまとめ方、来店の間隔が空いた方への声かけの仕組みは、整体院・サロンでも同じです。

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整体院・サロンで先に決めておく3つのこと

1対1の施術と健康にかかわる情報を扱う業種として、ページや予約の仕組みを作る前に決めておきたいことです。

  1. ページを作る順番を決める

    予約をどこで受けるかを決め、初めての方へ、メニューと料金、施術者紹介、アクセスの順に中身を固めてから、最後にトップページを並べ直します。接骨院や鍼灸院は、施術者紹介で書ける範囲が法律と厚生労働省の指針で決まっているので、パーソナルジムと同じ型では作りません。

  2. 予約の記録と問診の記録を分ける

    予約は施術者・ベッドや個室・メニューの時間の3つが空いている枠で受け、問診票は予約が確定したあとに専用のリンクで送ります。健康にかかわる答えは利用目的を示して同意を取ったうえで受け取り、見られる人を担当の施術者と責任者に絞ります。

  3. 症状や効果の書き方を決めておく

    症状名を挙げて「治る」「改善する」と書いたり、体の変化を約束したりする表現は避け、店でできることの説明にとどめます。書く人と公開の前に確かめる人を分けておくと、ブログやページを増やしても表現の確認を続けやすくなります。

よくある質問

整体院・サロンの集客と予約の仕組みについての質問と答えです。答えの詳しい内容は、上の流れの記事に書いています。

整体院のホームページは、どのページから作ればよいですか?

予約をどこで受けるかを決めたうえで、「初めての方へ」、メニューと料金、施術者紹介、アクセスの順に中身を固め、最後にトップページを来た人が質問する順に並べ直します。更新は、営業日のお知らせや在籍している施術者のように変わる情報だけをCMSの入力欄にします。

Web予約に問診票を付けるとき、気をつけることはありますか?

予約の記録と問診の記録を別の場所に持ちます。問診票は予約が確定したあとに専用のリンクで送り、既往歴や服薬のような健康にかかわる答えは、要配慮個人情報として利用目的を示して同意を取ったうえで受け取り、見られる人を担当の施術者と責任者に絞ります。

「初めての方へ」のページには、何を載せればよいですか?

どんな人のための店か、当日の流れ、持ち物と服装、料金の構成、よくある不安への答え、予約の入口の順に並べます。予約ボタンは、当日の流れの後、料金の後、ページの最後の3か所に同じ行き先で置きます。

ブログで、症状や効果はどこまで書けますか?

症状名を挙げて「改善する」「治る」と書いたり、体の変化を約束したりする表現は、厚生労働省の指針や景品表示法に照らして避け、店でできることの説明にとどめます。テーマはお客様に実際に聞かれた質問から選び、書くのは施術者、公開の前に確かめるのは別の1人にします。

整体院・サロンの集客や予約の仕組みについて、どこに相談できますか?

株式会社bundlyzeのお問い合わせフォーム、メール([email protected])、LINE公式アカウントから受け付けています。大阪・兵庫を中心とした関西の事業者の方とお仕事をしています。高知や沖縄など遠方の方のご相談は、オンラインでもお受けしています。

ご相談の窓口

整体院・サロンの集客や予約の仕組みを、自社に合わせて整えたいときの窓口です。大阪・兵庫を中心とした関西の事業者の方とお仕事をしています。高知や沖縄など遠方の方のご相談は、オンラインでもお受けしています。