INDUSTRY GUIDE

ジム・スタジオの集客と予約の仕組み

パーソナルジム・ヨガやピラティスのスタジオのオーナー・店長の方に向けて、地域の検索から体験の申込、会員の予約、毎月の数字までを一つの流れで整理しました。段階ごとに読む記事をまとめています。

ジム・スタジオの集客と予約の特徴

ジム・スタジオの仕組みを整える前に押さえておきたい、この業種ならではの事情です。

ジムやスタジオは、「地域名+業種」の検索とGoogleマップから見つけてもらい、体験の申込を経て入会につなげる流れが基本です。体験を申し込む前の人は、誰のための店か、体験で何をするか、全部でいくらかかるかを確かめてから決めます。

入会のあとは、クラスやパーソナルの予約、回数券や月会費、トレーナーのシフトが毎日動きます。予約システムを選ぶ前に運用のルールを決めておかないと、設定の画面で毎回その場の判断をすることになります。このガイドでは、集客から体験と入会、会員の予約、店舗の数字までを5つの段階に分けて記事を並べました。

ジム・スタジオでbundlyzeに相談できること

ジム・スタジオの仕組みづくりで、株式会社bundlyzeにご相談いただけることです。各項目のリンク先で、内容の詳細をご覧いただけます。

  • ホームページと体験申込のLP

    初めての方へ・料金・時間割・トレーナー紹介を、体験の申込まで迷わず進める順に組み立てるHP・LPの制作です。

    bundlyzeのWebサイト制作について見てみる
  • 予約・会員の記録とLINEのつなぎ込み

    予約・回数券・会員の記録を自社のデータに持ち、LINEからの体験予約やリマインドとつなぐ仕組みの開発です。

    株式会社bundlyzeでは、公式LINEと予約・顧客管理をつなぐ仕組みを開発しています。

    bundlyzeのシステム開発について見てみる
  • 地域の検索とGoogleマップでの見え方

    「地域名+業種」の検索とGoogleビジネスプロフィールで、店舗ページ・営業時間・予約リンクの情報が正しく出るよう整える相談です。

    bundlyzeのSEO・LLMO対策について見てみる

全体の流れ

ジム・スタジオの仕組みを、集客・予約・連絡・当日と業務・数字の5つの段階に分けました。段階ごとに、要点と詳しく書いた記事を読む順に並べています。

  1. 集客

    「地域名+業種」で見つけてもらう

    店舗ページとトレーナー紹介を整え、Googleビジネスプロフィールの営業時間と予約リンクをサイトと同じ元データから出します。口コミは規約どおりに集めて返信します。

  2. 予約

    体験の申込と会員の予約を受ける

    体験申込のLPと時間割を用意し、予約システムを選ぶ前に、キャンセル規定・振替・シフトと予約枠の関係を運用のルールとして決めます。回数券は残り回数を数字で書き換えない形で持ちます。

  3. 連絡

    体験の前後と入会までのやり取り

    LINEでの体験予約、問い合わせの一次対応、体験後のお礼や手続きの案内を、予約のデータと同じ記録から動かします。人は、目標や不安を聞く会話に時間を使います。

  4. 当日・業務

    入会手続きと毎日の利用

    体験当日から入会手続きまでをオンラインにし、会員証とクラス予約の置き場所を決めます。トレーナーのシフトと予約枠、月会費の継続決済も、例外の扱いを先に決めてからつなぎます。

  5. 数字

    売上・会員数・稼働率を同じ定義で見る

    月次レポートを予約・決済のデータから自動で作り、稼働率は枠・トレーナー・会員の3つに分けて定義します。来館の間隔の変化から、退会の前に声をかける仕組みも扱います。

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ジム・スタジオで先に決めておく3つのこと

予約システムやLINEの道具を選ぶ前に決めておくと、あとで作り直さずに済むことです。

  1. 予約の運用ルールを文章にする

    キャンセルの期限と段階、何をもって無断キャンセルとするか、振替の期限と回数と対象の枠、シフトと予約枠のどちらを先に作るかを、システムを選ぶ前に文章で決めます。システムは決めたルールを守らせる道具なので、ルールが先にあると設定で迷いません。

  2. 予約と会員のデータは自社の記録に持つ

    LINEで体験予約を受ける場合も、予約はLINEの中ではなく自社の予約データに持ち、LINEのユーザーIDとひも付けます。会員アプリにするかLINEミニアプリにするかを選ぶときも、会員・予約・入館の記録は自社のサーバーに置き、画面だけを入れ替えられるようにしておきます。

  3. 料金と体の変化の表現は条件とセットで書く

    料金は税込の総額と条件を同じ画面に書き、ビフォーアフター写真や体の変化を示す表現には、期間や食事の指導の有無といった条件を添えます。健康にかかわる表現は、景品表示法や薬機法の扱いを公開の前に確かめます。

よくある質問

ジム・スタジオの集客と予約の仕組みについての質問と答えです。答えの詳しい内容は、上の流れの記事に書いています。

ジム・スタジオの予約システムを選ぶ前に、何を決めておけばよいですか?

キャンセル規定、無断キャンセルの扱い、振替の条件、トレーナーのシフトと予約枠の関係の4つを、運用のルールとして文章で決めておきます。キャンセルは期限で段階を分け、無断キャンセルは何をもって無断とするかと連絡の順番を決め、振替は期限と回数と対象の枠をセットで決めます。

会員アプリは自社で作るべきですか、LINEミニアプリで足りますか?

多くの場合、LINEミニアプリとスマホのウォレットに入れる会員証の組み合わせで足ります。入館の機械と直接つなぎたいとき、通信が切れても会員証を出したいとき、毎日開く機能を自社で育てたいときは、自社のアプリを考えます。どちらでも、会員・予約・入館の記録は自社のサーバーに置きます。

体験のあと入会につなげるために、何を自動にすればよいですか?

お礼や手続きの案内、検討中のまま日数がたった人のスタッフへの通知といった「連絡と記録」を、予約システムとLINEの連携で自動にします。その土台として、体験後のお客様を「体験済み」「検討中」「入会」「見送り」のような状態で管理します。目標や不安を聞いて続けられるかを一緒に考える会話は、人が受け持ちます。

体験申込のLPには、何をどの順で載せればよいですか?

誰のためのジムか、体験で何をするか、誰が担当するか、全部でいくらかかるか、の順です。料金は税込の総額と条件を同じ画面に書き、申込フォームは体験の日時と連絡先だけに絞ります。

ジム・スタジオの集客や予約の仕組みについて、どこに相談できますか?

株式会社bundlyzeのお問い合わせフォーム、メール([email protected])、LINE公式アカウントから受け付けています。大阪・兵庫を中心とした関西の事業者の方とお仕事をしています。高知や沖縄など遠方の方のご相談は、オンラインでもお受けしています。

ご相談の窓口

ジム・スタジオの集客や予約の仕組みを、自社に合わせて整えたいときの窓口です。大阪・兵庫を中心とした関西の事業者の方とお仕事をしています。高知や沖縄など遠方の方のご相談は、オンラインでもお受けしています。