エンジニア転職

【客先常駐メリットとデメリット】それぞれ4つをご紹介

客先常駐のデメリットは、社内の繋がりが薄い・スキルが偏ることがある・客先の規則に縛られる・評価を得にくいの4つ。メリットは未経験でも働きやすい・人脈・残業が少なめ・視野が広がるの4つです。対策とあわせて紹介します。

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この記事の結論:客先常駐のデメリットは、①同じ会社の人との繋がりが薄くなる、②配属先によってはスキルアップが難しい、③客先の規則に縛られる、④自社での評価を得にくい、の4つです。一方メリットは、①未経験でも仕事がしやすい、②常駐先のエンジニアと交流でき人脈が広がる、③残業が比較的少ない、④いろいろな企業の働き方を知れる、の4つ。どちらも配属先や会社によって変わるので、入社や配属の前に仕事内容を確かめておくのがおすすめです。

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ブラックという声も聞くエンジニアの客先常駐のメリットデメリットについてご紹介します!

今後エンジニアになりたい方や、転職で考えている企業が客先常駐がメインとなっている方に参考にしていただけると嬉しいです!

実際にエンジニアとして客先常駐を経験した私や、友人から聞いた実体験を元にご紹介していきますね!

まず自分が客先常駐に向いているか知りたい方は、こちらの記事を先にご覧ください!

【未経験からエンジニア転職をしたい方】

客先常駐のデメリット

客先常駐のデメリットは、①同じ会社の人との繋がりが薄くなる、②配属先によってはスキルアップが難しい、③客先の規則に合わせる必要がある、④自社での評価を得にくい、の4つです。

デメリット 起きやすいこと できる対策
①社内の繋がりが薄い 同期や先輩と会う機会が減る 社内イベントや交流会に参加する
②スキルアップが難しいことがある 簡単な作業ばかり続く 配属の変更を相談する・転職を考える
③客先の規則に合わせる 社内ルールが合わないことがある 適応力を伸ばす機会と考える
④自社での評価を得にくい 上司が仕事を直接見られない 自社の上司に成果をこまめに報告する

デメリット1:同じ会社の人との繋がりが薄くなる

客先常駐のエンジニアは常に顧客先での仕事になるので、自分の会社に出社することはほとんどありません。同期の友達や先輩との繋がりが減っていき、深い関係性を築くことが難しくなることが多いです。

社内でのスポーツイベントや交流会などがあれば、積極的に参加することをお勧めします。ちなみに僕はフットサルの社内イベントや同期との定期的な飲み会に参加して繋がりがなくならないように気をつけています!

デメリット2:スキルアップが難しい場合がある

幅広い知識を身につけることができるということが客先常駐エンジニアのメリットという話を先ほどしましたが、配属先によっては簡単な作業ばかりで、スキルが身につかないということもあるそうです。

もしも、配属した場所で雑用などばかりでスキルが身につかないと感じたときは他の部署への配属希望を出したり、転職することを考えた方がいいかもしれないですね。こうした会社を入社前に見分ける方法は、客先常駐がやばいと言われる理由にまとめています。

もしも、転職の際に優良なIT企業を探したい方は今回の記事の最後に紹介しているので参考にしてみてください!

デメリット3:客先の規則に縛られてしまう

客先常駐のエンジニアはそこの会社の社員ではないですが、客先で仕事をすることになるのでそこの業務規則に縛られることになります。ですので、その企業の社内ルールがあったり、自分に合わない可能性もあります。

ただし、守るのは服装や入館、情報の扱いといった職場のルールです。客先の社員から業務の細かい指示を直接受けたり、出退勤を管理されたりする形は、契約によっては「偽装請負」にあたる可能性があり、違法です(東京労働局「偽装請負について」、2026年10月3日確認)。気になるときは、自社の担当者に相談しましょう。

ポジティブに考えると、多くの企業のルールに従うという経験ができるため、自分自身の環境への適応力を上げることができます!デメリットがある分メリットもあるというプラス思考でルールに従いましょう!

デメリット4:自社での業務評価を得にくい

客先常駐のエンジニアは顧客先企業で常に働くことになり、直属の上司は直接自分の仕事を見ることができないため、評価されづらいこともあります。

しかし、顧客先企業からの報告によって評価されることが多いため、仕事を見てくれる方によって評価が異なるということになります!

自社からの評価が得づらい場合もあるかもしれませんが、顧客からの評価を信じて一生懸命作業に取り組みましょう!

客先常駐のメリット

客先常駐のメリットは、①未経験でも仕事がしやすい、②常駐先のエンジニアと交流でき人脈が広がる、③残業が比較的少ない現場が多い、④いろいろな企業の働き方を知れる、の4つです。

メリット1:未経験でも仕事がしやすい

客先常駐には簡単な仕事を任される案件も多く、最低限のPCスキルがあれば働ける会社もあります。

しかし、顧客から高いスキルを求められる場合もあるので、配属先や案件によって異なります!気になる方は入社してから配属する前に仕事内容を確認するのが良いかもしれないですね!

メリット2:常駐先のエンジニアと交流ができる(人脈が広がる)

客先常駐のエンジニアは、契約した案件やプロジェクトが終わると次の現場へ移ることが多く、様々な企業の方と交流を持てます。今後フリーランスや転職を考えている方には大きなメリットです。

毎日同じ人と働くよりも刺激があって楽しいと感じる方や、新しい知識や幅広いスキルを身につけたい方に向いています。そこで得た経験は転職のときにも生かせます。

メリット3:残業が比較的少ない

客先常駐は、エンジニアが働いた分を顧客側の企業が支払う契約になっていることが多いです。ですので、客先常駐のエンジニアが残業をすると顧客側が多くお金を支払うことになります。

顧客先の企業は支払いを抑えるために、客先常駐のエンジニアに残業を求めないことが多く、結果的に残業が少なくなりやすいです。

ただし、客先や所属している会社によって違うので、必ず残業が少ないわけではありません。入社前に平均の残業時間を確かめましょう。

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メリット4:様々な企業の働き方を知ることができる

客先常駐のエンジニアは多くの企業で仕事をするため、企業ごとに違う案件の内容や仕事の環境、その企業の強みに触れられます。様々な企業の仕事の進め方を知ることで視野が広がり、転職や独立するときにも役立ちます(客先で知った情報を外に漏らさないのは、もちろん前提です)。

客先常駐のメリット・デメリットのまとめ

客先常駐には4つのデメリットと4つのメリットがあり、どちらも配属先や会社によって大きく変わります。 入社や配属の前に、仕事内容・残業時間・評価のしくみを確かめておきましょう。

新卒で客先常駐の会社に入るか迷っている方は、客先常駐は新卒にあり?で会社の選び方を紹介しています。

株式会社bundlyzeでは、業務システムを要件定義から開発・保守運用まで一貫して手がけています。作ったシステムを公開後も直し続ける保守運用の範囲は、システムの保守契約で確かめることにまとめています。

出典

下の2つは、どちらも 2026-10-03 に内容を確認しました。

よくある質問

客先常駐のデメリットは?

①同じ会社の人との繋がりが薄くなる、②配属先によってはスキルアップが難しい、③客先の規則に縛られる、④自社での評価を得にくい、の4つです。

客先常駐のメリットは?

①未経験でも仕事がしやすい、②常駐先のエンジニアと交流でき人脈が広がる、③残業が比較的少ない現場が多い、④いろいろな企業の働き方を知れる、の4つです。ただし、どれも配属先や会社によって変わります。

客先常駐は残業が少ないって本当?

少なくなりやすい面はあります。客先常駐はエンジニアが働いた分を客先が支払う契約が多く、客先が支払いを抑えるために残業を求めないことがあるからです。ただし客先や所属する会社によって違うので、入社前に平均の残業時間を確かめましょう。

客先の社員から直接指示を受けるのは違法?

守るのは服装や入館、情報の扱いといった職場のルールです。客先の社員から業務の細かい指示を直接受けたり、出退勤を管理されたりする形は、契約によっては「偽装請負」にあたる可能性があり、違法です。気になるときは自社の担当者に相談しましょう。

この記事の書き方と確認の方針