AI検索(ChatGPT・Perplexity・AI Overviews)からの訪問を、GA4で正しく数える実装。参照元の判定、カスタムチャネルグループ、UTMが付かない訪問の扱い
ChatGPT・Perplexity・AI Overviewsなど、
この
この
AI検索からの訪問は、届き方で4つに分けて扱う
AIの
| 届き方 | GA4に |
扱い方 |
|---|---|---|
| 参照元が |
セッションの |
正規表現で |
| URLに |
セッションの |
参照元で |
| 何も |
参照元 |
分類せず、 |
| AI Overviewsと |
通常の |
GA4では |
2つ目の
GA4の既定の「AI Assistant」チャネルが拾う範囲と、拾わない範囲
GA4が
| 項目 | 既定の |
|---|---|
| 判定の材料 | 参照元 |
| 対象の |
ChatGPT、 |
| 対象外 | AI Overviewsと |
| 条件の編集 | できない。 |
既定の
手順1:今届いている参照元とメディアの組を洗い出す
最初に、
- 「レポート」
→ 「集客」 → 「トラフィック獲得」を 開き、 表の 左の 項目を 「セッションの 参照元 / メディア」に 切り 替える - 期間を
直近の 3か 月ほどにし、 表の 上の 検索で gpt、 perplexity、 gemini、 copilot、 claude などの 語を 順に 入れる - 見つかった
組ごとに、 既定の チャネル (セッションの デフォルト チャネル グループ)が 何に なっているかを 書き留める
書き留める
| 参照元 / メディア |
既定の |
AIと |
|---|---|---|
| chatgpt.com / (not set) | Unassigned など | 数える |
| chatgpt.com / referral | AI Assistant | 数える |
| perplexity.ai / referral | AI Assistant または |
数える |
| claude.ai / referral | AI Assistant または |
数える |
| mail.google.com / referral | Referral | 数えない |
最後の
手順2:参照元を判定する正規表現を書き、探索で試す
正規表現は、
(.*\.)?(chatgpt\.com|openai\.com|perplexity\.ai|gemini\.google\.com|copilot\.microsoft\.com|claude\.ai)書き方の
- 全体が
一致する :完全一致なので、前提で 書く 先頭の (.*\.)?で「www.」のような前の のような部分が あっても なくても 当たるように している。 末尾には 何も 付けないので、 chatgpt.com.example.jp 値には 当たらない - 点は
\.と書く:.のままだと 「任意の 1文字」に なり、 意図しない 値に 当たる - 語の
一部ではなく :ドメインで 書く gptやaiのような短い語だけで 書くと、 AIではない 参照元にも 当たる
アナリティクス ヘルプの
書いた
手順3:カスタムチャネルグループに「AI検索」チャネルを作り、順番を決める
正規表現が
- 「管理」
→ 「データの 表示」 → 「チャネル グループ」を 開く (プロパティの 編集者の 権限が 要る) - 新しい
チャネルグループを 作る (既定の グループの 写しから 始まる)。 名前は 「AI検索を 分けた グループ」など、 用途が 分かる ものに する - 新しい
チャネルを 追加し、 名前を 「AI検索」に する - 条件を
「参照元」が 「正規表現に 一致」と して 手順2の 正規表現を 入れ、 もう 1つの 条件と して 「メディア」が 「ai-assistant と 完全に 一致」を 「または」で つなぐ - チャネルの
並びを 入れ替え、 「AI検索」を 下の 表の 位置に 置いて 保存する
| 並びの位置 | 置き方の |
|---|---|
| 有料の |
AIの |
| Organic Search より |
検索サイトの |
| Referral より |
参照元の |
| 既定の |
写しに |
カスタムチャネルグループは、
手順4:問い合わせや予約のキーイベントと掛け合わせる
チャネルを
この
| 見る範囲 | 分かること |
|---|---|
| セッションの |
その |
| 最初の |
最初に |
AIの
UTMが付かない訪問は、無理に分類せず別の数字で推定する
参照元が
| 推定の材料 | 見方 |
|---|---|
| 着地した |
(direct) なのに、 |
| ページの |
探索で |
| フォームの |
問い合わせの |
| 自社で |
メール、 |
最後の
AI OverviewsとAIモードからの訪問は、GA4ではなくSearch Consoleの側で確かめる
AIモードと
検索セントラルの
毎月、新しいAIの参照元が出ていないかを確かめて正規表現を直す
AIの
- 作った
チャネルグループで 「Unassigned」と 「Referral」に 入った 参照元を 見て、 新しい AIの ドメインが 出ていないか - 「AI検索」に
入った 参照元の 一覧に、 AIではない ものが 混じっていないか - 正規表現を
直したら、 手順2と 同じく 探索で 試してから 保存し、 直した 日と 理由を 記録に 残す
正規表現を
株式会社bundlyzeでは、
出典(アナリティクスのヘルプ・検索セントラル/2026年10月2日に確認)
- アナリティクス ヘルプ「デフォルト チャネル グループ」:AI Assistant チャネルの
条件と 対象の 例、 AI Overviewsと AIモードが 対象外である 点、 条件は 編集できず 大文字と 小文字を 区別しない 点 - アナリティクス ヘルプ「カスタム チャネル グループ」:作り方、
上から 順に 当ては める 決まり、 作れる 数、 さかの ぼっての 適用、 メインの チャネルグループへの 切り 替え、 AIアシスタント用の 正規表現の 例 - アナリティクス ヘルプ「正規表現
(regex)に :既定でついて」 完全一致に なり、 大文字と 小文字を 区別する 点 - アナリティクス ヘルプ「トラフィック ソースの
ディメンション、 :UTMパラメータと手動タグ設定、 自動タグ設定」 ディメンションの 対応、 付いていない パラメータが 「(not set)」に なる 点 - アナリティクス ヘルプ「[TABLE]
page_referrer」 :ページの参照 URL の パラメータ - Google 検索セントラル
「AI 機能と :AI機能からウェブサイト」 来た トラフィックが、 検索パフォーマンスの レポート (ウェブ)に 入る 点
よくある質問
GA4の既定の「AI Assistant」チャネルがあれば、カスタムチャネルグループは要りませんか?
既定の
カスタムチャネルグループを作ると、過去のデータにも反映されますか?
アナリティクスの
AI Overviews(Google検索の上に出るAIの要約)から来た訪問だけを、GA4で分けて数えられますか?
GA4だけでは