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この記事の結論:フリーターから未経験でもエンジニアに転職することはできます。やることは、①IT用語を学んで資格を取る、②プログラミングを勉強する、③未経験向けのエージェントに登録して仕事を探す、の3つです。
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ただ、十分な準備をせずに転職してしまうと、残業時間が多かったり、雑用的な仕事ばかりさせられたりと、理想としていたエンジニアになれないこともあります。
そこで、実際にITの知識は何もわからない、未経験の状態でエンジニア転職をした僕が、3つのことを順番に紹介していきます!
| 順番 | やること | 具体例 |
|---|
| ① | IT用語を学んで資格を取る | ITパスポート → 基本情報技術者試験 → 応用情報技術者試験 |
| ② | プログラミングを勉強する | Progateで基礎に触れる → スクールや職業訓練で実践的に学ぶ |
| ③ | 未経験向けのエージェントに登録する | 面接対策と求人紹介を受けながら仕事を探す |
未経験からエンジニア就職するためにやること①:IT用語について勉強する
フリーターからエンジニアを目指すなら、最初にIT用語を学び、ITパスポートや基本情報技術者試験などの資格を取るのがおすすめです。IT用語を知らないと、求人票や会社の説明の内容が理解できないからです。
これは私が実際に経験したので本当です…(笑)
自分で勉強してインプット、アウトプットする、そして形として残すことが大切なので、これから転職前に勉強すべき、いくつかのIT系の資格をご紹介します!
未経験の場合は、資格を持っているのと、持っていないのとでは、採用時の印象がかなり違うので、気になった資格をすぐに勉強してみましょう!
ITパスポート
最初に紹介するのは、ITパスポートです!皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。
情報処理技術者試験の中で入門にあたる国家試験で、ITに関する基礎知識を身につけることができます!(受験手数料は7,500円・税込、試験時間は120分。ITパスポート試験 受験要領、2026年10月3日確認)
具体的な内容は、
・情報セキュリティや情報モラルに関する知識
・アルゴリズムやプログラミング
・経営戦略や企業コンプライアンス
といった分野となっております。
企業や業界を分析するのには、十分な知識を身につけることができます!
しかし、エンジニアになるための資格としては、弱い印象を受けることが多いため、基礎をITパスポートで学び、下記で紹介する基本情報、応用情報技術者試験の勉強をすることをオススメします!
基本情報技術者試験
次に紹介する資格は、基本情報技術者試験です!
システムエンジニア、プログラマー、ITエンジニアが習得しておくべき、基本的な知識を身につけることができ、IT業界で働きたい方にはオススメの資格です。
内容は、コンピュータやシステムが動作する基本的なしくみから、データベース、ネットワーク、セキュリティなどの基礎知識やソフトウェアを開発する流れ、企業経営やマネジメント分野になります。
ITパスポートと基本情報技術者試験の違い(試験時間や出題内容)は、未経験のエンジニア転職は何から始める?で表にしています。
基本情報技術者試験の合格率は、令和7年度で38.3%(ITパスポートは48.6%)なので、ITパスポートに比べて難易度が高いことが分かりますね(IPA 推移表、2026年10月3日確認)。
しかし、IT知識が体系的に身につき、自分のスキルや知識のレベルが確認できるため、IT関連の就職が有利になることが多いです!
基本情報技術者試験を持っていたら、資格手当を貰える会社も多く存在するため、自分にとってもかなりプラスになります!
応用情報技術者試験は未経験の転職に役立つ?
応用情報技術者試験は、未経験からの転職でも評価されやすい資格です。基本情報技術者試験の上位にあたる国家資格で、受験に条件はなく、誰でも受けられます。
基本情報技術者試験はITエンジニアの登竜門となる資格ですが、応用情報技術者試験はITエンジニアとして、ワンランク上を目指したい人の為の資格です!
合格率は令和7年度で23.4%と、基本情報技術者試験より低く、記述問題も含まれるため、難易度が高くなります(IPA 推移表、2026年10月3日確認)。
| 試験 | 令和7年度の合格率 |
|---|
| ITパスポート | 48.6% |
| 基本情報技術者試験 | 38.3% |
| 応用情報技術者試験 | 23.4% |
なお、応用情報技術者試験は2026年度からCBT方式(試験会場のパソコンで受ける方式)になり、前期・後期の年2回実施されます。申し込みの前に、IPAの試験ページで日程を確かめてください(2026年10月3日確認)。
応用情報技術者試験の資格を持っていると、主に下記のようなメリットが得られます!
・社内での評価が高く、資格手当や報酬金を貰えることが多い
・高度試験など、ほかの国家試験の一部(科目A-1試験)が合格後2年間免除される
・転職のときに、かなりプラスになる
(免除の条件はIPA「科目A-1試験免除」、2026年10月3日確認)
もちろん、ITパスポートや基本情報技術者試験を飛ばして独学で勉強をしている方も多くいらっしゃるので、挑戦したい方は参考書を購入してみてください!
未経験からエンジニア就職するためにやること②:プログラミングを勉強する
資格の次は、プログラミングを実際に書いて覚えます。無料のProgateで基礎に触れ、そのあとプログラミングスクールや公的な職業訓練で実践的に学ぶ流れがおすすめです。
エンジニアになるための過程で、一番挫折しやすいと言われているのが、プログラミングの勉強です。
用語を覚えるよりも、難しいと感じることが多く、勉強をしていても身についているかどうか分からないということもあります。
ここで私は、自分でプログラミングの理解を深めるために、独学をしたのち、プログラミングスクールに入って実践的な勉強と、就職サポートを受けることをオススメしています!
これから、勉強方法をご紹介していきますね!
Progateで勉強する
Progate(プロゲート)は、会員登録無料でプログラミングの入門から基本を学べるサイトです!
無料プランでは、プログラミングに触れたことがない人でも楽しく勉強ができます!
しかし、エンジニアになりたい方のための勉強としては、正直にいうと全く足りません。
就職を目指すなら、有料プラン(プラスプランは月額1,490円・税込)で入門から基礎まで学びましょう!(Progate よくある質問、2026年10月3日確認)
フリーターはプログラミングスクールに通うべき?
確実にエンジニアになりたいなら、先生に質問でき、就職まで支援してくれるプログラミングスクールを検討する価値があります。費用が負担なら、次に紹介する公的な職業訓練も選択肢です。
プログラミングの独学はかなり難しく、精神的にもしんどいことが多いと言われていますが、プログラミングスクールでは、サポートしてくれる先生がいるので、精神的にも楽に勉強ができます!
プログラミングの学習は、分からないところが大量に出てきます。
自分で調べて解決する力はもちろん大切ですが、どうしても分からないという経験が何回もあるでしょう。
そんなときに教えてくれ、就職まで支援してくれるプログラミングスクールには入ってみて損は絶対にありません。
サポートを受けながら、確実にエンジニアになりたい方は相談からでもいいので、登録をしてみましょう!
費用をかけずに学ぶなら、公的な職業訓練(求職者支援制度)も
雇用保険を受けられないフリーターの方は、国の求職者支援制度を使うと、無料の職業訓練を受けられます。本人の収入が月8万円以下、世帯の収入が月30万円以下などの条件を満たせば、月10万円の職業訓練受講給付金を受けながら通えます(厚生労働省「求職者支援制度のご案内」、2026年10月3日確認)。
IT系のコースがあるか、いつ始まるかは地域によって違うので、お住まいの地域のハローワークで確かめてください。
未経験からエンジニア就職するためにやること③:エージェントサービスに登録して、仕事を探してみる
勉強を終えた段階、または勉強中に、未経験向けの転職エージェントに登録して仕事探しを始めましょう。面接対策や求人の紹介を受けられるので、ひとりで探すより効率よく進められます。
自分がどうしても行きたい会社というのが、ある場合はもちろん自分で就職活動をするのが良いですが、
面接対策や自分に合った仕事の提案などの就職支援サポートを受けたい方は、エージェント登録することをオススメします!
未経験のエンジニアに特化したエージェントに登録する
エージェントといっても、皆さんが知っているものから知らないものまで、色んなサービスがあります。
エンジニアになりたい学生向け、30代からエンジニアを目指す方向けなどが例として挙げられます。
未経験からエンジニアになりたい方向けのエージェントに登録をすると、
・未経験の方向けに特化しているため、IT会社の面接対策を手厚くサポートをしてくれる
・紹介できる会社が多く、自分に合った仕事を見つけることができる
このようなメリットを得ることができます!
未経験向けのエージェントの比べ方は、未経験エンジニアの転職エージェントおすすめ3選と比較表にまとめています。
ここで紹介する20代の若者向けにキャリア支援を行う「UZUZ(ウズウズ)」はITエンジニアを目指す求職者に特化した就業サポートを受けることができます!
・入社3か月後の定着率96%(公式サイトの2024年5月時点の数字、2026年10月3日確認)
・幅広い求人紹介、手厚い面接対策
・学習動画コンテンツ、IT講師による学習サポート
など求職者からの満足度が非常に高いエージェントなんです!
離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準を設け、ブラック企業は排除しているため、安心して仕事を探すことができます!
興味がある方は下記から無料で会員登録をしてカウンセリングを申し込んで、相談してみてください!
IT学習からエンジニア就職までをサポートしてくれるエージェントに登録する
現在のプログラミングスクールは、学習からエンジニア就職までサポートしてくれることが多いですが、
サポートが薄かったり、そもそもサポートがないプログラミングスクールもあるようです。
ここで紹介する「CODE×CODE CAREER」では、
・1~3ヶ月で学習から就職までサポート
・IT業界の就職に特化
・専任カウンセラーによる就職支援
といった内容のエージェントです!
– 未経験だがITエンジニアを目指したい
– ホワイトカラーの仕事をしたい
– 稼げる職業に就きたい
といった方にオススメのエージェントなので、ぜひ登録して自分の今後のキャリアについて相談してみてください!
※上のCODE×CODE CAREERの内容は、公開した2022年時点の情報です。2026年10月3日時点のCODE×CODEのサイトでは、CODE×CODE CAREERのサービス案内を確認できませんでした。申し込む前に、受付を続けているかを確かめてください。
株式会社bundlyzeでは、業務システムを要件定義から開発・保守運用まで一貫して手がけています。エンジニアになったあとに関わる工程の一つ、要件定義の中身は要件定義とは|システム開発を発注する側が準備することにまとめています。
まとめ
フリーターから未経験でエンジニアに転職するには、①IT用語を学んで資格を取る、②プログラミングを勉強する、③未経験向けのエージェントに登録する、の3つを順に進めます。
私が紹介した方法は、あくまでもオススメの方法なので、IT用語の勉強をしながら、エージェントに登録してエンジニア就職してもいいですし、
プログラミングの勉強に時間をかけて、副業をしながらエンジニア就職する方もいます!
しかし、今回紹介した方法を試せば、自分が理想とするエンジニアになれます!
分からないことも沢山出てくると思いますが、それもエンジニアになるための試練と考えて、勉強を頑張ってほしいなと思います!
出典
下の7つは、どれも 2026-10-03 に内容を確認しました。