社員が自分で更新できるCMSの設計。入力欄の切り方、プレビュー、下書きと承認、画像の自動リサイズ、更新マニュアルで「更新されなくなるサイト」を防ぐ
社員が
この
この
サイトの更新が止まるのは、担当者が「崩すのが怖い」と「手間が多い」と感じるから
公開した
| つまずき | 画面で |
設計で |
|---|---|---|
| 崩すのが |
どこまで |
触れる |
| 手間が多い | 写真を |
値は |
| 誰に |
作った |
マニュアルに |
この
入力欄は、記事の種類ごとに分け、値が決まっているものは選ぶ欄にする
入力画面は
お知らせと
| 種類 | 欄 | 欄の形 | 決めて |
|---|---|---|---|
| お知らせ | 題名 | 1行の |
一覧で |
| お知らせ | 分類 | 選択 |
新しい |
| お知らせ | 掲載の |
日付 |
過ぎたら |
| お知らせ | 本文 | 装飾を |
見出しは |
| 導入事例 | 業種・地域 | 選択 | 一覧の |
| 導入事例 | 困っていた |
3つの |
順番を |
| 導入事例 | 写真 | 画像 |
掲載の |
自由入力を
製品の
add_filter( 'allowed_block_types_all', function ( $allowed, $context ) {
if ( $context->post && $context->post->post_type === 'news' ) {
return array( 'core/paragraph', 'core/heading', 'core/image', 'core/list' );
}
return $allowed;
}, 10, 2 );写真のように、
プレビューは、本番と同じテンプレートで、下書きのまま確かめられるようにする
プレビューは、
- WordPressは、
標準の プレビューが 本番と 同じ テーマで 表示されるので、 追加の 作業は ほぼいりません - ヘッドレスCMSは、
開発側で プレビューの 画面を 作ります。 microCMSの 場合、 管理画面の 「画面プレビュー」に 飛び先の URLを 設定し、 そこに 埋め込まれた コンテンツの IDと 下書き用の 鍵 (draftKey)を 使って、 表の サイトの 側が 下書きを 取りに 行きます - プレビューの
ページは 検索に 載らないようにし ( noindex)、下書き用の 鍵を 含むURLを 社外に 送らない 決まりに しておきます
プレビューには、
下書きと承認は、間違えると困る種類にだけ入れる
承認の
| 種類 | 下 |
公開の |
理由 |
|---|---|---|---|
| お知らせ・ |
あり | なし |
早く |
| 導入事例 | あり | あり | 相手先の |
| 料金・サービス内容 | あり | あり | 誤りが |
| 採用情報 | あり | あり | 労働条件の |
製品ごとの
- WordPress:権限の
段階 (ロール)で 分けます。 「寄稿者」は 記事を 書けても 公開できず、 レビュー待ちと して 提出し、 「編集者」以上が 公開します - microCMS:レビュー申請の
機能が あり、 公開の 前に 申請し、 指名した レビュアーが 差分を 見て 承認すると 公開されます。 公式の 説明では、 すべての 料金プランで 使える 機能です - Strapi:Draft & Publish を
有効に すると、 下書きと 公開中の 版が 分かれ、 公開の 操作を するまで 表に 出ません
承認を
画像は元の写真を上げるだけにし、表示用の大きさと形式は自動で作る
更新担当には、
| 作り方 | 自動で |
気を |
|---|---|---|
| WordPress | 上げたsrcset で |
テーマで |
| microCMSなどの |
画像の |
指定を |
| 静的な |
ビルドの |
画像が |
画像APIを
// 更新担当は元の写真を上げるだけ。幅ごとのWebPはURLの指定で受け取る
const WIDTHS = [480, 800, 1200];
export function cmsSrcset(url: string): string {
return WIDTHS.map((w) => `${url}?w=${w}&fm=webp ${w}w`).join(', ');
}
export function cmsSrc(url: string, width = 800): string {
return `${url}?w=${width}&fm=webp`;
}切り
更新マニュアルは、入力欄の説明文と、1枚の手順書に分けて作る
マニュアルは、
入力欄の
- その
欄に 書く 中身の 例 ( 「導入前に 困っていた ことを、 相手の 言葉で 2〜3文」など) - 書いてはいけない
こと (個人名、 許可を 取っていない 写真、 未確定の 日付) - 文字数の
目安と、 一覧で どう 表示されるか
1枚の
| 項目 | 書く中身 |
|---|---|
| 種類ごとの |
下 |
| 公開した |
スマホで |
| 間 |
非公開に |
| 困った |
社内の |
| 更新の目安 | 種類ごとに、 |
手順書の
作る前に、誰が何をどの頻度で更新するかの表を埋める
入力欄の
| 種類 | 更新する人 | 頻度の |
承認する人 | 写真の有無 |
|---|---|---|---|---|
| (例) |
総務の |
月に数回 | なし | ときどき |
| (例) |
営業の |
四半期に |
部門長 | あり |
株式会社bundlyzeでは
設計の根拠にした製品の公式ドキュメント一覧(2026年10月3日に照合)
- microCMS:テキストの
欄の 必須・文字数・正規表現の 設定 https://document.microcms.io/manual/text-field - microCMS:draftKeyを
使った 画面の プレビュー https://document.microcms.io/manual/screen-preview - microCMS:公開の
前の レビュー申請と 承認 https://document.microcms.io/manual/review - microCMS:URLの
指定で 画像を 変換する 仕組み https://document.microcms.io/image-api/introduction - Strapi:Draft & Publish の
状態の 説明 https://docs.strapi.io/cms/features/draft-and-publish - WordPress.org:寄稿者・投稿者・編集者などの
権限 https://wordpress.org/documentation/article/roles-and-capabilities/ - WordPress:
使える ブロックを 絞る フィルター allowed_block_types_all https://developer.wordpress.org/block-editor/reference-guides/filters/block-filters/ - WordPress 5.3の
大きな 画像の 扱い (Make WordPress Core) https://make.wordpress.org/core/2019/10/09/introducing-handling-of-big-images-in-wordpress-5-3/
よくある質問
自由に書ける本文の欄は、まったく無くした方がよいですか?
無くす必要は
承認の流れは、すべての更新に入れるべきですか?
すべてに
更新マニュアルは、紙やPDFで作った方がよいですか?
置き場所は、