ChatGPTなどの業務プロンプトを社内テンプレートにする方法。置き場所と版の管理、評価用の質問セット、出力のチェックまで
中
この
社内で
プロンプトの社内テンプレートは、部品と変数と版で作る
社内テンプレートは、
テンプレートを
id: reply-inquiry-draft
version: 3
owner: 営業部(担当:役職名で記載)
purpose: お客様からの問い合わせメールへの返信の下書き
model: 使ってよいモデルの名前と版
inputs:
- name: inquiry_text # お客様のメール本文(個人名・連絡先は伏せる)
- name: product_facts # 社内の製品資料から貼る事実(価格・納期など)
- name: tone # ていねい / 簡潔
prompt: |
あなたは当社の営業担当の下書きを手伝います。
次の「製品の事実」に書かれていることだけを根拠に、返信の下書きを作ってください。
事実に書かれていない数字や約束は書かず、「確認して折り返します」と書いてください。
出力は「件名」「本文」「確認が必要な点」の3つの見出しで返してください。
## 製品の事実
{{product_facts}}
## お客様のメール
{{inquiry_text}}
## 口調
{{tone}}
changelog:
- version: 3
change: 根拠にない数字を書かせない指示を追加| 部品 | 役割 | 決めて |
|---|---|---|
| 目的 | 何の |
対象外の |
| 変数 | 毎回 |
変数ごとに、 |
| 根拠の指定 | AIが |
材料に |
| 出力の形 | 見出しや |
後で |
| 持ち主と版 | 誰が |
変更の |
出力の
テンプレートの置き場所は一か所にし、版と持ち主を付ける
テンプレートは
| 置き場所 | 向いている |
版の管理 | 気を |
|---|---|---|---|
| 共有の |
数人が |
版の |
写しを |
| コードの |
システムに |
変更の |
変更の |
| 社内ツールの |
社員が |
ツールの |
画面で |
OpenAIの
評価用の質問セットは、普段の依頼と困る依頼を混ぜて作る
テンプレートごとに、
| 質問の種類 | 入れる例 | 満た |
|---|---|---|
| 普段の依頼 | よく |
決めた |
| 情報が |
材料に |
推測で |
| 断るべき依頼 | 値引きの |
約束を |
| 紛らわしい |
似た |
対象の |
| 個人情報が |
伏せ忘れた |
出力に |
| 長い入力 | 長い |
出力の |
一件ごとに、
OpenAIの
採点は、機械で測れることと人が見ることに分ける
出力の
| 確かめる |
方法 |
|---|---|
| 決めた |
プログラムで |
| 長さが |
文字数を |
| 使ってはいけない |
語の |
| 電話番号や |
決まった |
| 材料に |
出力の |
| 内容が |
人が |
材料に
import re
def numbers(text: str) -> set[str]:
# 半角・全角の数字の並びを拾う(桁区切りのカンマは外す)
t = text.translate(str.maketrans("0123456789", "0123456789"))
return {n.replace(",", "") for n in re.findall(r"\d[\d,]*", t)}
def unsupported_numbers(output: str, inputs: list[str]) -> set[str]:
seen = set().union(*(numbers(s) for s in inputs))
return numbers(output) - seen # 入力に無い数字だけが残る
# 残った数字があれば、人の確認に回すAIに
モデルやテンプレートを変えたら、同じ質問セットで回し直す
テンプレートを
OpenAIの
回した
| 記録する |
理由 |
|---|---|
| 日付 | いつの |
| テンプレートの |
どの |
| モデルの |
モデルの |
| 合格した |
前の |
| 不合格に |
次に |
| 切り |
採用した |
切り
業務で使うときの出力チェックを、手順に組み込む
日々の
- 機械の
チェックを 前の通す。 節の チェックを、 出力の たびに 自動で かける。 引っかかったら、 担当者に 理由と 一緒に 見せる - 担当者が
「確認が テンプレートの必要な 点」から 読む。 出力の 形に、 AI自身が 確信の 持てない 点を 書く 欄を 設けて おき、 そこから 確かめる - 社外に
出す前に、 数字・日付・約束に根拠と 照らす。 あたる 文は、 テンプレートに 渡した 材料と 照らし合わせる - 直した
内容を 担当者が記録する。 大きく 直した 出力は、 入力と 一緒に 残し、 質問セットに 足す候補に する
個人情報を
社内の
作り手と
出典
2026年10月2日に、
- OpenAI「Prompt engineering」:モデルの
スナップショットへの 固定、 プロンプトの 振る 舞いを 測る テスト、 本番の プロンプトを コードで 管理する こと - OpenAI「Evaluation best practices」:評価の
流れ、 人の 採点と AIの 採点の 一致の 確かめ方、 変更の たびの 評価 - 生成AIサービスの
利用に ついての、 個人情報保護委員会の 注意の 呼びかけ (令和5年6月2日)
よくある質問
プロンプトのテンプレートは、共有のドキュメントに貼っておくだけではいけませんか?
使う
評価用の質問セットは、何件くらい用意すればいいですか?
最初は、
AIの出力をAIに採点させても大丈夫ですか?
形式や